ユーザーがサービスを使う人生の時間

Posted on 2012年3月4日

人間が生きている人生というのは、常に時間に依存しています。すべての人間は、「1日24時間という制約」の中で生きています。

新しいプロダクトやサービスのコンセプトデザインの際には、その商品やサービスを「どういう時に、ユーザーに使ってもらうか?」という視点で考える必要があります。

人が過ごす時間の分類

    忙しい時間 ⇔ 暇な時間

    仕事の時間 ⇔ 趣味の時間

 一緒に過ごす時間 ⇔ 1人でいる時間

  起きている時間 ⇔ 寝ている時間

       平日 ⇔ 休日

自分の為に使う時間 ⇔ 人の為に使う時間

  家で過ごす時間 ⇔ 外で過ごす時間

       急に ⇔ 計画、予定

   有意義な時間 ⇔ 無駄な時間

そのサービスが、ユーザーの「どの時間を今よりも幸せにできるか」で決める。

新しいビジネスを始めるとき、「◯◯業界、事業に参入する」という考え方をもてば、既存ユーザーの生活機会、時間のどこを狙うのか、何の代替を狙うのかという発想が新規事業においても出てくる。

新規事業=市場形成型と考えると、この発想がでてこないので、危険。

新しいビジネスを始めるときは、ユーザーやお客さんの時間や機会を今使っているものからシフトしてもらう必要がある。

 1日のうち、多くの人が無駄だと思っている時間を置き換えることができるプロダクトやサービスはユーザーに受け入れられる可能性が高い。

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